動画紹介（３Dマッピング投影の様子）

活用プロダクト 制作イメージ

演出効果例（3Dマッピング投影例 ／ 2Dディスプレイとの併用例）

プロジェクション活用事例

オリジナルケース設計・製作例

【３Dマッピング投影による効果・応用例】

【3Dマッピネージ核心技術】

	ハードウェア（機材・オブジェ）と３Dマッピングコンテンツさらに２Dデジタルサイネージを融合・一体運営にすることで人の心を引きつける広告宣伝手法をご提案することが可能です。
	当社の３Dマッピネージは、小さいモノはたばこの箱サイズから多様で複雑な形状の立体物（通常は困難なもの）へのマッピングもお任せください。
	ハードウェア（機材・オブジェ）を変えることなくそのまま利用し、季節ごと、テーマ、コレクションごとにマッピングコンテンツを入れ替えるだけで、印象を変化させることができます。
	３Dマッピネージは、業界・用途・目的に合わせて外観ケース（プロダクト）を設計致します。 オンリーワン・オリジナルを制作致します。
	高価で大がかりな設備や高度なソフトを必要とせずに制作するので、ローコスト且つ短納期で実現することが可能です。

【3Dマッピネージ運営方法】

	核心技術があるからこそ出来る電源ON/OFFのみで24時間、いつでもどこでも、だれでも運営を可能にします。
	ネットワークシステム（TCP/IP方式）による広告プラットホーム運営が可能。